2018年4月2日月曜日

「GoogleHomeハッカソン」を開催しました

こんにちは。GDG神戸の中倉です。

3/21に「GoogleHomeハッカソン - Build Actions for Your Community -」を開催しました。
今回はプログラミング初心者からGoogle Homeアプリ開発経験者まで様々な人に参加していただけました。

最初はアイデア発表です。


それぞれ事前に考えたアイデアを持ち寄り発表しました。
その結果、
・褒める
・VR
・料理補助
・暗記補助
の4つのチームに分かれて開発を行うことになりました。

皆もくもく作業してます

開発後はそれぞれグループごとに発表です。

暗記補助アプリアンディー先生
Google Homeから暗記したい単語等を登録、暗記物の勉強に使えるアプリです。
今回は単語を登録するというところまで出来ていました。

ほめて世界征服
「○○さんを褒めて」というとGoogle Homeが自分の代わりに褒めてくれるアプリです。
面と向かって褒めるのが苦手な人にピッタリですね。

ほめるアプリのチームは余裕があったようでもう一つアプリを作っていました。
忠誠を誓ってくれるアプリ
見事なGoogle Home漫才を見せてくれました笑

私たちのチームは料理補助アプリ「CookPod」を作りました。
CookPod
料理の手順をGoogle Homeが読み上げてくれます。
音声で操作するので手が塞がっていても利用でき便利です。

VR Google Assistant
VRチームはGoogle Homeを音声入力インタフェースとして使い、VR上に音声で地図を表示したりといったことをしていました。

最後は投票でありがたいことにCookPodが一番票を頂きました。
賞品頂きました!

今回Google Homeハッカソンを通じて感じたのは、Google Homeアプリの開発にはまだまだ制約が多いということです。Googleアカウントの取得などユーザ識別が簡単にできるようになればもっとやれることも増えるのですが…
その辺は今後に期待ですね。

今回はキッズプログラミングスクール8×9さんに会場をお借りしました。
ありがとうございました。

2017年12月24日日曜日

「Android Things ハンズオン勉強会」を開催しました

こんにちは、GDG神戸の嘉多です。
12/23(土)にGDG京都さんと共催で「Android Things ハンズオン勉強会」を開催しました。

GDG京都オーガナイザーの久保田さんにご登壇いただき、AndroidThingsで実際にデバイスをコントロールするハンズオンを行いました。

今回のデバイスはラズパイではなく、IMX7Dというボードに
7セグディスプレイやボタンなどが組み込まれたキット

新規プロジェクト作成からはじまり、タッチ式ボタンのコールバックを受け取ったり7セグディスプレイに表示してみたりと、初心者の方にもやさしい内容になっていました。
また、ボタンデバイスのコールバックをAndroidのシステムイベントで受け取る方法など、うれしいTipsも盛り込まれていました。(チャタリングなどを考慮しなくて済むそうです)

久保田さんの説明に聞き入るみなさん

会場のMTRL KYOTOさんは窓際の席もおすすめ

みんなで協力!

もくもく

カフェラテと開発キット

7セグディスプレイに表示!


会場をご提供いただいたMTRL KYOTOさんは非常にきれいなお店で、気持ちよく開発ができました。
ご参加いただいたみなさん、GDG京都のみなさん、MTRL KYOTOさん、ありがとうございました。

2017年12月17日日曜日

「DevFest 温泉 in 湯布院 2017」に参加してきました!(後編)

こんにちは。野田です。
今回は、GDG九州さんが開催された「DevFest 温泉 in 湯布院 2017」に参加してきたので、そのレポートの後編です。
https://gdg.connpass.com/event/66345/

前編は以下になります。
http://kobegdg.blogspot.jp/2017/11/devfest-in-2017.html

4. 2日目 もくもく開発

2日目の朝、せっかくなので温泉で朝風呂してました。
夜だと露天風呂から眺める景色は暗くて見えないところもあったのですが、朝は遠くの山もちゃんと見えて、とても気持ちよく温泉を堪能できました。

朝食は8時からでしたが、全員ちゃんとそろっていただきました。
朝からボリューム満点ですね!

朝ごはんの後は昨日の進捗発表です。とはいっても、ほとんど無いんですが...。(僕はしっかり進捗出してましたよ!)
中でも衝撃的だったのが、GDG九州オーガナイザーの本田さんの発表でした。
もともと作成していたアプリの改良版を作るという話でしたが、「Google Assistant for UNK」というサービスを作るという方針に変えるという発表をされました。
「Google Assistant for UNK」発表!

Google Assistantを使って、GoogleHomeにUNKが出たことを伝えると、その数をカウントするというサービスです。
ちなみにUNKとは、う〇このことです。
うん〇という、センシティブな情報を扱うだけに、自動化の方法を模索していたそうで、そこで満を持してのGoogleHomeだったようです。
GoogleHomeで健康管理。素晴らしいですね!

引き続きもくもく開発し、お昼になったらお昼ご飯をいただきました。
安定したボリューム感ですね。
安定したボリューム感!

ずっともくもくして、ご飯を食べて、だと体がなまってしまうので、運動したくなりますよね。
会場では、バスケットコート(バレーボールとかテニスとかサッカーもできるようです)もあり、バスケを嗜みました。
バスケを嗜む。実はこの時、風がとても強くて、動き続けないと寒くて凍え死にそうでした。

それと、バスケだけじゃなく、本田さんが持ってきていたスケボーで遊んだりもしましたよ。
何か運動するには困らない広さなのが良かったですね。

あとはひたすらもくもく開発していました。明日の午前には完成しておかないといけませんしね。 
ひたすらもくもく開発

夜ご飯もきっちりいただきました。
デザートのぶどう付き


5. 3日目 成果発表

3日目。朝温泉したら、朝ごはんです。
朝ごはんにもデザートが!

朝ごはん後は最後の発表に向けてもくもく開発していました。
そして最後の発表の時間です。
パイセンのGoogleHome(?)だそうです

例の「Google Assistant for UNK」は「UNK Cloud」と名前をあらためて、ほぼ完成したようでした。
「UNK Cloud」!アイコンが愛らしいキャラになっています

個人的に良かったと思ったのは、スライドにニコニコ動画のコメントのような感じでつけられるようにするサービスです。
この時はローカル上でのみでしたが、ちゃんと動くようになっていました。
これで、どのスライドの時に、閲覧者のどういう反応があるのか、が見れるので、発表者にも嬉しいサービスですね。
良い笑顔いただきました

全員の発表が終わったところで、GDG九州の松岡さんの閉会の挨拶です。
長いようで短かった3日間の締めです

「がんばるみんなへ」のエスカップも10+2本で1ダース用意されていましたが、半分になっていました。
夜中に頑張っていた人もいたみたいです。僕は寝ましたが。

今回は幸いにも天候に恵まれ、素晴らしい景色と温泉も堪能できました。
3日間、みなさん、お疲れ様でした!
すごく綺麗な景色ですね!3日間お疲れ様でした!

6. 3日目の後 観光

イベント自体は終わりましたが、せっかく大分に来たので、観光もしたいですよね。
GDG九州の本田さんに「地獄めぐり」を教えていただいたので、めぐってきました。
別府 地獄めぐり

温泉の源泉がその場所によって色とか湧き方とかが違って、それがいくつかあるので、順番にめぐっていく感じのものなんですが、予想以上に凄かったです。
写真でその凄さ伝わるかわかりませんが、海地獄は豪快に湯けむりを吹き上げていて、圧倒されました。
湯けむりが吹き上がっていました!

海地獄のほかに、坊主地獄、鬼山地獄、かまど地獄、白池地獄を巡ってきました。
正式には全部で7つあるそうです。残り2つは少し離れたところにあるので、今回は時間の都合で巡り切れませんでした。
余談ですが、入場券がステッカーやポストカードになっていて、お土産っぽくて良かったです。
お土産にもなる入場券

最後に観光もできて、本当に楽しい3日間を過ごせました。
この3日というのがちょうどいい長さですね。もくもく開発するだけでなく、温泉とか楽しめる余裕があるので。
次回もあれば、ぜひ参加したいです。
みなさんも、本当に楽しいので、参加していただければと思います。
あと、GDG神戸でも合宿イベントやりたいですね!

2017年11月12日日曜日

「DevFest 温泉 in 湯布院 2017」に参加してきました!(前編)

こんにちは。野田です。
今回は、GDG九州さんが開催された「DevFest 温泉 in 湯布院 2017」に参加してきたので、そのレポートです。
https://gdg.connpass.com/event/66345/

以前からGDG九州さんのイベントに参加してみたかったのと、温泉でのんびりしながら、もくもく好きに開発できる合宿イベントに参加してみたかったので、今回のイベントにエントリーしてみました。
参加してみると、めっちゃ楽しくて、この楽しさがちゃんと伝わるか心配ですが、みなさんに共有したくなってレポートを書くことにしました。
少しでも興味を持ってもらったら、来年、再来年と継続してもらいたいですし、一緒に盛り上げていければと思っています。
では、拙い文章ですが、お付き合いください。

1. 出発~由布院

関西から由布院に向かうには、伊丹空港(大阪空港)から大分空港に行って、高速バスで由布院駅に向かうようになります。
由布院駅から今回の会場までは1~2㎞ほど離れていて、歩いても行けなくはないんですが、GDG九州の本田さんに車で迎えに来てくれるようお願いしていました。
だいたい飛行機で1時間、高速バスで1時間くらいで、移動時間は2~3時間程度です。

少し早めに空港に来たので、展望エリアで飛行機を見たり写真撮ったりしながらテンションを上げていきます。
写真撮影しているGDG神戸の嘉多さんを写真撮影

ということで、飛行機に乗り込みます。
ANAの小型プロペラ機でした。
ANAのプロペラ機に乗ります!

いい天気ですね。フライト日和です。
小型機なので、中はやや狭めですが、それなりに快適でした。

到着すると荷物のベルトコンベアに寿司が。
津久見のまぐろ・佐伯のえび

空港の前から高速バスが出ているので、それに乗って由布院駅に向かいます。
観光地だけあって、駅がキレイでした。
由布院駅キレイですね

駅の前の通りから見える山は、ちょうど紅葉していて、天気も良く絶景でした。
この景色は素晴らしいですね!

会場周辺には飲食店がないので、由布院駅の近くで昼食を。
大分といえば、とり天ということで、さっそくとり天定食をいただきました。
とり天定食美味しかったです

定食の中の味噌汁みたいに見えるやつは、郷土料理のだんご汁というものだそうです。
中に白い1~2cm位の長さのだんごが入っていて、もちもちしていて、とても美味しかったです。

2. 1日目 イベント開始

お昼ご飯を済ませたら、会場に向かいます。
会場に着いたら、設営も終わり、さっそく「DevFest 温泉 in 湯布院 2017」の始まりです!
始まります!

各地から集まってくるので、集合時間もゆるくなっています。
来た人から好きに開発するような感じですね。
そうこうしているうちに人も増え、盛り上がってきました!
人も増え、盛り上がってきました!

人がそろったところで、夕方くらいに夕暮れLTと称して、自己紹介も兼ねて今回何をするか軽く発表をします。
まずはGDG九州オーガナイザーの松岡さんが開会の挨拶をされました。
開会の挨拶

さらに松岡さん超おススメのErgoDoxのご紹介。
僕も愛用しています!
いい笑顔いただきました!

皆さん、今回何をしようとしているのかそれぞれ発表されました。
スライドにニコニコ動画のコメントのような感じでつけられるようにするサービスだったり、作成されたカメラアプリの改良版だったり、以前合宿イベントに参加されたときに1行もコードが書けなかった(遊び惚けて)ので、今回は1行以上書くというのを目標にされていたりと、様々です。
それぞれ自己紹介と何をするかの発表

僕は日本でも最近発売されたGoogleHomeがとてもよくできていたので、これとDialogflowを使ったアプリを「何か作る」という目標(?)を掲げました。
Dialogflowは松岡さんがとても詳しかったので、わからないことがあったら教えてもらおうと思っていたのもあったので。

時期が時期だけあって、大量にGoogleHomeが集まりました。

大量のお菓子も用意されていました。
大量のお菓子

お菓子ロードを取ろうとしたところ、何故か割り込まれましたが、合宿のノリっぽい(?)ですね。

「がんばるみんなへ」のエスカップも10+2本で1ダース用意されていました。
がんばるみんなへエスカップ


3. 1日目 夜ご飯と温泉

LTと軽く雑談が終わると夜ご飯です。
今回のイベントはご飯も込みなので、夜ご飯が用意されていました。
ボリューム満点で、これも合宿っぽくていいですね。
ボリューム満点な夜ご飯

ご飯が終わったら、お酒で乾杯です。
お酒飲みながらもくもく開発します。
乾杯!

時間も良いころに、今回のメインイベントの一つの温泉です。
日毎に男湯と女湯が入れ替わり、大浴場か露天風呂かどちらかが楽しめるようになっています。
1日目は露天風呂の方でした。
温泉!

温泉を堪能した後は、寝床を確保します。
今回は4人部屋でした。
ただ、布団を縦や横に並べると、ちょっと足りなくて、円を描くように並べると人に足を向けてしまうようになるので、話し合った結果、お互いに足を向けあう形で寝床メイキング完了です。
寝床メイキング完了です!

夜遅くなると、部屋に戻って寝る人も出てきて、もくもく開発している人も少なくなってきたところで僕も寝ることにしました。
夜0時の謎テンションでパイセン(奥)の笑い声が響き渡っていました

ということで、1日目は終了です。
長くなったので続きは後編で!

2017年9月21日木曜日

「Android Oreo with Kotlin&Android Studio 3.0勉強会」を開催しました

こんにちは。GDG神戸の中倉です。

今年のGoogle I/OでAndroidでのKotlinの正式言語化が発表され、つい最近ではAndroid 8.0 Oreoがリリースし、Android Studio 3.0もBeta5まで来ています。
ということで、9/18に「Android Oreo with Kotlin&Android Studio 3.0勉強会」を開催しました。



まず最初は株式会社サイバーエージェントの藤原 聖様に「今すぐ始めるKotlinによるAndroidアプリ開発」というテーマでご登壇頂きました。


サイバーエージェントではKotlin1.0が登場する前から実プロダクトにKotlinを採用し、最近では様々なアプリのKotlinへの置き換えが行われているそうです。
今回は、それらの知見からJavaでの開発とKotlinでの開発の相違点などについて話してくださいました。



続いては、ヤフー株式会社の森 洋之様に「Kotlin Contribution Guide」というテーマでご登壇頂きました。


Kotlinという言語自体へのコントリビュートではどのようなことをするのかという一連の流れを、実際にライブコーディングしながら紹介してくださいました。
個人的に、言語自体へのコントリビュートというのはハードルが高いように感じていましたが、QuickFixの追加などの手軽にできそうなものもあることを知り、機会があれば挑戦してみようと思えるようになりました。



続いては、有限会社シーリスの有山 圭二様に「Android Studio 3活用術」というテーマでご登壇頂きました。


今年のGoogle I/Oで発表されてから中々正式版がでないAndroid Studio 3.0ですが、そんなAndroid Studio 3.0の新機能について話してくださいました。
ちなみに本や資料を書くとその題材にしたテーマの技術やツールがアップデートすることで有名な有山さん。今回は登壇数時間後にAndroid Studio 3.0 Beta 6が提供されました。流石ですね。



続いては、GDG神戸の中谷 克紀さんに「Target SDK Version 26に上げたときに躓いたこと」というテーマでご登壇頂きました。


個人で開発されているアプリのTarget SDK Versionを26に上げた際に起きた問題とその解決法を紹介してくださいました。
今まではTarget SDK Versionを上げるだけで大抵どうにかなっていたものが、今回は通知がでなくなったり、強制終了したりということが起こるため、様々なアプリで対応が必須になりそうだなと感じました。



続いては、株式会社メルカリの菅井 純様に「Prepare for Android 8.0」というテーマでご登壇頂きました。


中谷さんと同じく、Android Oreoに対応するにはどうすればいいのかという話をしてくださいました。
また、Oreoへの対応だけでなく、VectorDrawableの動的呼び出しやクレジットカード利用のサービスにおけるTLS1.0無効化の影響等、過去のOSのサポートについても述べられていました。



セッショのあとは希望者によるLTを行いました。

1番手のfurusinさん
育休エンジニアについて話されるfurusinさん

2番手のscacheさん
KDocについて話されるscacheさん

3番手の橋度朋弥さん
設定画面から自作アプリを起動する方法について話される橋度さん

4番手の嘉多さん
Android Thingsについて話される嘉多さん

今回は私も5番手としてLT参加しました。
(写真がないです…悲しい)
資料はこちら

6番手のケノドンブノアさん
Daggerについて話されるケンドンブノアさん

最後は会場提供頂いたヤフー株式会社様です。

ヤフーでは10月から大阪オフィスを増床するそうで、それに伴いエンジニアの積極採用が行われているとのことでした。

今回、会場提供頂いただけなく、懇親会の食事等も提供してくださり、とても恵まれた環境で開催することができました。

提供頂いた飲食物たち

ヤフー株式会社様、本当にありがとうございました。


現在はまだベータ版のAndroid Studio3.0やGoogle製端末にしか配信されていないAndroid Oreoですが、今後普及するにあたり必ず対応が必要になると思います。
今回の勉強会での知見が皆様の役に立てると幸いです。

参加してくださった皆様及び登壇者の方々、会場提供頂いたヤフー株式会社様、改めてありがとうございました。

2017年8月11日金曜日

「Android Thingsハッカソン」を開催しました

こんにちは。 GDG神戸の中谷です。

8/11に「AndroidThingsハッカソン」を開催しました。
 場所については、「共立電子産業株式会社様」にご提供頂きました。
今回の勉強会は、AndroidThings(Preview)のOSを書き込んだボードを各自持込み
アイデア出し、チームビルディング、組み込みと、ハッカソン形式で行いました。
いろいろなアイデアが出ましたが最終3案に絞ってチーム分けを行いました


今回のチームは、全体で9人参加となりA/3人,B/3人,C/3人ときれいにチーム分けされました

朝のチームビルディングが終わると、各チーム買い出しと組み込み。



今回は、前回ハッカソンをした時よりOSのバージョンが上がっており、比較的詰まっている様子は見られませんでした。
ただ、ハードウェアを購入しながらやるという特性上、どうしてもハードウェアとの接続部分は皆さん苦労されていたように思います

そして最後に成果発表です!
各チーム最終的にはどのチームもThingsを利用して動作するハードウェアを作れていました。
その後、各チームが作ったハードウェアをみんなで遊んだりしながら笑いの絶えない成果発表となりました。

今回は前回GDG神戸で行ったハッカソンの時とは、また違うHW(センサー)類が使用されていて、個人的にもすごく新鮮な成果が見られたような気がします。

参加したメンバーの方からも次いつやるの?っていう話も上がったりと、皆さん楽しくハッカソンに参加して頂けたのかなと感じました。

参加してくださった皆様ありがとうございました。
最後にはなりますが改めて場所をご提供頂きました共立電子産業株式会社様ありがとうございました。

2017年7月27日木曜日

「AndroidThingsハンズオン」を開催しました

こんにちは。中倉です。

8/11に行われる「AndroidThingsハッカソン」に向けた準備として、GDG京都さんと共催で「AndroidThingsハンズオン」を開催しました。

最初の登壇者はGDG神戸の小菅さんです。
Raspberry Piにセンサーを繋げるときのポイントについて話してくださいました。

ラズパイとセンターを繋げる際のポイントについて話す小菅さん

Android ThingsのSDKにはUARTやI2Cといったプロトコルが用意されているため、センサーを繋ぐ際はそれらのプロトコルが採用されているものを選ぶと簡単に利用できるそうです。逆にそれらを利用しないと、自前で解析してやる必要があるため、非常に手間がかかると話されていました。
他にも電圧やデジタル/アナログに注意するなど、Raspberry Piに繋ぐセンサーの選び方を教えてくださいました。


続いての登壇者はGDG京都の久保田さんです。
久保田さんにはAndroid ThingsでUSBドングルを使うハンズオンを実施していただきました。

ハンズオンを行う久保田さん

ハンズオン内容としては温度や湿度などを観測できるEnOcean対応のセンサから観測データを飛ばし、同じくEnOcean対応のUSBドングルでそれを受取り表示するといったものです。

EnOceanのUSBドングルはFTDI製のチップを利用しており、FTDIからAndroid用のドライバが提供されています。そのためAndroidからも利用できるようになっていました。


最後はGDG神戸の中谷さんです。
中谷さんは、IoTではデータをクラウド上に集めて利用するというケースが考えられるため、それをより簡単にするためにFirebaseを使用してはどうかという話をされていました。

Firebaseについて話す中谷さん

Firebase Assistantを使うと、GCPのコンソールを使わずにFirebase Projectが作ることができ、さらにデータを保存するにはたった3行記述するだけという手軽さで、「30分でライブコーディングする」という宣言通りにあっという間にサンプルアプリを完成させていました。


Android Thingsは手軽にセンサー類を接続でき、クラウドへのデータ保存もとても簡単に行えることが今回のハンズオンで感じて頂けたと思います。
これからIoTを始める人の入門としてAndroid Thingsを試してみては如何かでしょうか。

最後になりますが、今回Android Thingsハンズオンを開催するにあたり、日本写真印刷株式会社様に会場をお貸し頂きました。
とてもきれいな会場と様々な機器をお貸し頂き、ありがとうございました。