こんにちは。scarvizです。
もうすぐSmartWatch2が発売されますね。
この前の大阪ハッカソンで、ちょっと触ってみたのですが、前のSmartWatch(MN2は触ったこと無いです。1代目の方)より扱いやすくなったのかなと思いました。
性能も向上し、ディスプレイも綺麗になりましたし、地磁気センサも使えるようになったり、見た目も前より良くなりました。
また、1代目はXperiaしか対応しなかったのですが(一応やろうと思えば他のでも出来たはず)、今回は端末を選ばないようです。
Nexus7(2013)では問題なく動きました。
1代目は「マ○クのおまけみたいなおもちゃ」程度の認識だったのですが、今回は「開発者のおもちゃ」レベルで色々遊べそうな感じです。良いですね。
一般受けするのかはまだ微妙な気もしますが、SW2用のアプリがいっぱい出てくると凄く便利なガジェットになりそうです。
※BLEに対応していないのが個人的な不満ではあるんですが…。これはSW3に期待ですね。
※ちなみに関西はマ○クじゃなくてマ○ドです!って、どっちでもいいですね。
ということで、発売に先駆けて、今回はSmartWatch2の開発環境構築方法を紹介します。
基本的には下記サイトと、「Sony Add-on SDK documentation kit」の内容と同じです。
http://developer.sonymobile.com/knowledge-base/sony-add-on-sdk/install-the-sony-add-on-sdk/
2013年10月19日土曜日
2013年9月22日日曜日
ARM端末(Android)でGo開発をする
こんにちは。scarvizです。
僕もついに新型Nexus7を手に入れました!
というわけで、早速ごにょごにょしてroot化して、ごにょごにょしてubuntu入れました(※1)。
1stと違って、まだマルチブート環境が整ってないので、Android上でubuntu(12.04)が動くようにしたのですが、ubuntuが動くようになったので、当然Goの開発環境を整えたくなりますよね!
というか、むしろそれが目的だったので(※2)。
基本的には普段使っているようにubuntuを操作すればいい(※3)のですが、Goの開発環境を整えようと思うと、インストーラがARMに対応しているものが無い(※4)ので、いつものようには環境は整えられません。
ただ、GoはARMでコンパイルすることは出来る(※5)ので、Goソースをビルドして開発環境を整えることにしました。
手順はとても簡単で、下記の通りなのですが、せっかくなので今回はその紹介をします。
http://golang.org/doc/install/source
※1 ごにょごにょ部分は調べたら結構すぐ出てくるので、説明は省略。あと、あくまで自己責任で。
※2 新型Nexus7のスペックが凄く良くて、USBホストもありますし、電池持ちも良いそうなので、手軽な開発環境として良かったんですね。最終形態は最後に載せてます。
※3 ただ、なぜかGUI環境がうまく構築できませんでした。まあ、Vimで開発するので必要ないんですが。
※4 どうやら、ARMって言っても広くいっぱい使われているので、検証が出来ないからインストーラは用意されてないようです。
※5 サポートされているのはLinuxのみっぽいです。WinRT(Win8のARM版)で出来ないかもしれません。残念。
僕もついに新型Nexus7を手に入れました!
というわけで、早速ごにょごにょしてroot化して、ごにょごにょしてubuntu入れました(※1)。
1stと違って、まだマルチブート環境が整ってないので、Android上でubuntu(12.04)が動くようにしたのですが、ubuntuが動くようになったので、当然Goの開発環境を整えたくなりますよね!
というか、むしろそれが目的だったので(※2)。
基本的には普段使っているようにubuntuを操作すればいい(※3)のですが、Goの開発環境を整えようと思うと、インストーラがARMに対応しているものが無い(※4)ので、いつものようには環境は整えられません。
ただ、GoはARMでコンパイルすることは出来る(※5)ので、Goソースをビルドして開発環境を整えることにしました。
手順はとても簡単で、下記の通りなのですが、せっかくなので今回はその紹介をします。
http://golang.org/doc/install/source
※1 ごにょごにょ部分は調べたら結構すぐ出てくるので、説明は省略。あと、あくまで自己責任で。
※2 新型Nexus7のスペックが凄く良くて、USBホストもありますし、電池持ちも良いそうなので、手軽な開発環境として良かったんですね。最終形態は最後に載せてます。
※3 ただ、なぜかGUI環境がうまく構築できませんでした。まあ、Vimで開発するので必要ないんですが。
※4 どうやら、ARMって言っても広くいっぱい使われているので、検証が出来ないからインストーラは用意されてないようです。
※5 サポートされているのはLinuxのみっぽいです。WinRT(Win8のARM版)で出来ないかもしれません。残念。
2013年9月20日金曜日
GDG Kobeの活動内容の紹介 in 第1回 #阪Go
2013年8月30日金曜日
Android CountDownTimerを使う
こんにちは。scarvizです。
今回はカウントダウン式のタイマーを実装する時に、CountDownTimerを使う方法についてです。
CountDownTimerを継承したクラスを用意するだけで簡単に実装できますが、ちょっと気をつけないといけないことがあるので、一緒に紹介しようと思います。
今回はカウントダウン式のタイマーを実装する時に、CountDownTimerを使う方法についてです。
CountDownTimerを継承したクラスを用意するだけで簡単に実装できますが、ちょっと気をつけないといけないことがあるので、一緒に紹介しようと思います。
2013年7月2日火曜日
2013年6月23日日曜日
Go言語 Go開発環境にVimを使う
こんにちは。scarvizです。
今までGoでの開発環境はgeditを使っていたんですが、syntax機能や括弧対応表示などはあるものの、もっと便利に使えるものが欲しいなと思いだしていました。
そんなところに、下記記事が掲載されていたので、試しにVimで開発環境を整えてみました。
http://mattn.kaoriya.net/software/vim/20130531000559.htm
基本的にはリンク先の通りなんですが、僕はviはたまに使ってたんですが、Vimは初めてだったので、今回はVim初めての人が困りそうなところ踏まえて紹介していこうと思います。
環境はいつものようにUbuntu12.04(x86)です。
今までGoでの開発環境はgeditを使っていたんですが、syntax機能や括弧対応表示などはあるものの、もっと便利に使えるものが欲しいなと思いだしていました。
そんなところに、下記記事が掲載されていたので、試しにVimで開発環境を整えてみました。
http://mattn.kaoriya.net/software/vim/20130531000559.htm
基本的にはリンク先の通りなんですが、僕はviはたまに使ってたんですが、Vimは初めてだったので、今回はVim初めての人が困りそうなところ踏まえて紹介していこうと思います。
環境はいつものようにUbuntu12.04(x86)です。
2013年5月31日金曜日
IntelliJでのAndroidSDK r22対応
こんにちは。scarvizです。
以前に紹介した「Android開発にIntelliJを使う」でIntelliJを使い始めたのですが、
この間のSDKのアップデート(r22.0.1)で、少しファイルの配置が変ってしまったようで、
手を入れないといけなくなってしまいました。
今回はその手順の紹介です。
以前に紹介した「Android開発にIntelliJを使う」でIntelliJを使い始めたのですが、
この間のSDKのアップデート(r22.0.1)で、少しファイルの配置が変ってしまったようで、
手を入れないといけなくなってしまいました。
今回はその手順の紹介です。
2013年5月26日日曜日
Devfest2013に参加してきました!
こんにちは。scarvizです。
昨日(5/25)の「Devfest Japan - Google I/O 報告会 2013」に参加してきました!
参加というか、GDG神戸スタッフとしてGDG京都さんのお手伝いをしてきました。
Devfestは午後からだったんですが、午前にはGDG信州さんとプレイベントとして、LTとガジェットトークをしていました。
詳細はGDG京都HPで紹介されると思います。
LTの方では僕も発表したので、その時のスライドを紹介します。
内容としては、「Go言語押しの理由」を書いてみました。
良かったら見てください。
昨日(5/25)の「Devfest Japan - Google I/O 報告会 2013」に参加してきました!
参加というか、GDG神戸スタッフとしてGDG京都さんのお手伝いをしてきました。
Devfestは午後からだったんですが、午前にはGDG信州さんとプレイベントとして、LTとガジェットトークをしていました。
詳細はGDG京都HPで紹介されると思います。
LTの方では僕も発表したので、その時のスライドを紹介します。
内容としては、「Go言語押しの理由」を書いてみました。
良かったら見てください。
2013年5月19日日曜日
Go言語 バイナリファイルを扱う
こんにちは。
svarvizです。
先日ついにGo1.1がリリースされましたね!
リリースノートは以下になります。
http://golang.org/doc/go1.1
Go1.1は下記から取得できます。
https://code.google.com/p/go/downloads/list
Go1.1に僕も上げましたよ。
バージョン上げる時は前のバージョンを一回削除してからインストールするんでしたよね。
Ubuntu12.04(x86)環境では以下の要領でGo1.1に置き換えます。
簡単ですね。
他OSでのインストール方法については下記を参考にしてください。
http://golang.org/doc/install
Go1.1に置き換えたところで、本題に入りたいと思います。
先月のハッカソンのときにサウンドデータ(Wave)を作りたかったので、バイナリを触ってみました。
今回はバイナリの読み書きについて紹介します。
svarvizです。
先日ついにGo1.1がリリースされましたね!
リリースノートは以下になります。
http://golang.org/doc/go1.1
Go1.1は下記から取得できます。
https://code.google.com/p/go/downloads/list
Go1.1に僕も上げましたよ。
バージョン上げる時は前のバージョンを一回削除してからインストールするんでしたよね。
Ubuntu12.04(x86)環境では以下の要領でGo1.1に置き換えます。
sudo rm -rf /usr/local/go sudo tar -C /usr/local -xzf go1.1.linux-386.tar.gz
簡単ですね。
他OSでのインストール方法については下記を参考にしてください。
http://golang.org/doc/install
Go1.1に置き換えたところで、本題に入りたいと思います。
先月のハッカソンのときにサウンドデータ(Wave)を作りたかったので、バイナリを触ってみました。
今回はバイナリの読み書きについて紹介します。
2013年5月2日木曜日
Android開発にIntelliJを使う
こんにちは。scarvizです。
Android開発でのIDEはだいたいEclipseを使っていると思います。
ただ、このEclipseは色々機能は付いてるんですが、もっさり感がありますよね。
もしEclipseの機能をフル活用してなくて、Android開発が出来ればIDEは何でも構わないと思っている方には、「IntelliJ」をオススメします。
少しEclipseと使い勝手が違うので戸惑う部分はありますが、とてもサクサク動きます。
インストールや設定もEclipseに比べ結構簡単に出来ます。
IntelliJのインストールについては下記サイトが参考になります。
http://www.devlog.alt-area.org/?p=1591
IntelliJを使い始めたら、すぐ気に入ると思います。
僕はすぐ気に入りました。特にレイアウトファイルの編集が気に入ってます。
コードとプレビューを隣り合わせで表示が出来て、どう変るのかすぐ確認できるので便利です。
それにプレビューがサクサク動きますし。
IntelliJを気に入って、今後Android開発はIntelliJでしようと思ったときに、気になる点が1点あると思います。
ほとんどの人は残念ながらまだEclipseで開発をしているので、Eclipseと互換があるかどうか、という点ですね。
Eclipseからのプロジェクトのインポートは特に問題なく出来たのですが、エクスポート(Eclipseでインポート)がちょっと分かりにくかったので、
今回はプロジェクトをIntelliJからEclipse用にエクスポートする方法を紹介します。
なお、今回使用したバージョンは下記になります。
・IntelliJ IDEA Community Edition 12.1.2
・Eclipse 3.7
2013年4月28日日曜日
A3ハッカソン(NFCLABとGDG京都共催)に参加してきました!
こんにちは。scarvizです。
4/12(金)と4/20(土)に開催されたNFCLABとGDG京都共催のA3ハッカソンに参加してきました!
https://sites.google.com/a/kyoto-gtug.org/home/nfclab-gdgkyoto
A3は5/7まで受け付けてるそうです。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/android/aaa2013/
詳細はGDG京都のHPで紹介されると思いますので、そこらへんは今回話しません。
で、今回賞品として日経BPさんから↓の本を頂きました!
2013年4月14日日曜日
2013年4月8日月曜日
Go言語でWebサーバを立てる 補足編
こんにちは。scarvizです。
今回は「Go言語でWebサーバを立てる」の記事を書いているときや、AZサーチ(http://gosrv.scarviz.net/azsearch)を作成しているときに色々試していたことを紹介します。
2013年3月30日土曜日
Go言語でWebサーバを立てる 第3回 サーバマシンにWebサーバアプリをサービス登録する
こんにちは。scarvizです。
今回は前回までに作成したWebサーバアプリをサーバマシンにサービス登録してみようと思います。
サーバマシンを触るだけなので、Go言語はほとんど出てきません。
今回はサーバマシン(CentOS6.4)とクライアントマシン(Win7)を使います。
2013年3月17日日曜日
Go言語でWebサーバを立てる 第2回 Webサーバアプリをサービス化(daemon)する
こんにちは。scarvizです。
今回は前回作成したWebサーバアプリをサービス化してみようと思います。
今回もGo開発マシン(Ubuntu12.04)を使います。
Linuxでサービス化をするには、バックグラウンドプロセスで動作するようにdaemonを作成する必要があります。
基本的な流れは、C言語で作成するLinuxのdaemonと同じです。
下記の#4を参考にしました。
https://code.google.com/p/go/issues/detail?id=227
今回は前回作成したWebサーバアプリをサービス化してみようと思います。
今回もGo開発マシン(Ubuntu12.04)を使います。
Linuxでサービス化をするには、バックグラウンドプロセスで動作するようにdaemonを作成する必要があります。
基本的な流れは、C言語で作成するLinuxのdaemonと同じです。
下記の#4を参考にしました。
https://code.google.com/p/go/issues/detail?id=227
2013年3月14日木曜日
Go言語でWebサーバを立てる 第1回 Webサーバアプリを作る
こんにちは。scarvizです。
今回から3回使って、Go言語でWebサーバを立ててみようと思います。
最終的には簡単な動くものを作ってみますが、僕はサーバ屋でもWeb屋でもLinux屋でもないので、色々分からない部分もあります。
なので、もし何かお気付きの点があれば教えて頂けると嬉しいです。
まず、今回から使っていく環境は以下になります。
サーバマシン:CentOS 6.4 x86 (VMware Player)
Go開発マシン:Ubuntu12.04 x86 (VMware Player)
クライアントマシン(操作マシン):Windows7 x64
Go開発マシンで開発をして、サーバマシン(Go環境無し)でGoのWebサーバを動作させ、クライアントマシンでブラウザを立ち上げて確認します。
今回はGo開発マシンを使って、GoでWebサーバアプリを作成してみようと思います。
簡単なものしか作りませんが、本格的に作成したい場合は、やしさんのプレゼン資料が詳しく書いていて分かりやすいと思います。
http://androg.seesaa.net/archives/20130210-1.html
2013年3月9日土曜日
Go言語でJSONを扱う
こんにちは。scarvizです。
先月にAndroidのアプリコンテストにエントリーしたのですが、その時に経路情報とかGCMとかを使う上で、JSONを触りました。
実は初めてちゃんとJSONに触れたんですね。
結構面白かったので、Go言語でもJSONやってみました。
基本的にここの内容の前半と同じです。
http://golang.org/doc/articles/json_and_go.html
2013年3月7日木曜日
Go言語でデータベースを扱う 後編
こんにちは。scarvizです。
今回はMyMySQLを使ってみます。
基本的には下記の内容と同じです。
https://github.com/ziutek/mymysql
環境は前回同様のUbuntu12.04になります。
前回の記事はこちらです→ http://kobegdg.blogspot.jp/2013/02/go.html
2013年2月10日日曜日
GDG神戸勉強会「Dev Sprint」に参加しました!
こんにちは。
scarvizです。
2/9(土)GDG神戸勉強会「Dev Sprint」に参加しました!
※その前にJag神戸の勉強会(http://atnd.org/events/36287)もありましたよ。
内容は盛り沢山でしたね。
幸いなことに参加者も多かったですし。
というか、発表者の方がみんな濃かったですよ。
※TOEIC満点とか・・・。
まあ、詳しい内容は支部長さんにお任せなので、
これ以上は話しませんー。
それはそうと、以前からおねだりしていた例のアレを
ついに頂きました!
こいつです!!↓
scarvizです。
2/9(土)GDG神戸勉強会「Dev Sprint」に参加しました!
※その前にJag神戸の勉強会(http://atnd.org/events/36287)もありましたよ。
内容は盛り沢山でしたね。
幸いなことに参加者も多かったですし。
というか、発表者の方がみんな濃かったですよ。
※TOEIC満点とか・・・。
まあ、詳しい内容は支部長さんにお任せなので、
これ以上は話しませんー。
それはそうと、以前からおねだりしていた例のアレを
ついに頂きました!
こいつです!!↓
2013年2月9日土曜日
Go言語でデータベースを扱う 前編
こんにちは。scarvizです。
Go言語でデータベースを扱えるようにする方法を紹介します。
go-wikiを見てみると色々ライブラリありますが、今回はMyMySQLというライブラリを使用します。
go-wiki
http://code.google.com/p/go-wiki/source/browse/SQLDrivers.wiki?repo=wiki
MyMySQL
https://github.com/ziutek/mymysql
参考にしたのはやしさんの「Androg golangからMySQLを使うには」です。
http://androg.seesaa.net/article/290624952.html
やしさんは「MySQLをインストールする方法はググれ」といってますが、僕がMySQLを入れてなかったので、入れたついでにメモしてたので、今回は前編としてMySQLをインストールするところから説明します。
実際にMyMySQLライブラリを使うのは後編になるので、今回は全然Go言語出てきません。
環境はいつものUbuntu12.04になります。
Go言語でデータベースを扱えるようにする方法を紹介します。
go-wikiを見てみると色々ライブラリありますが、今回はMyMySQLというライブラリを使用します。
go-wiki
http://code.google.com/p/go-wiki/source/browse/SQLDrivers.wiki?repo=wiki
MyMySQL
https://github.com/ziutek/mymysql
参考にしたのはやしさんの「Androg golangからMySQLを使うには」です。
http://androg.seesaa.net/article/290624952.html
やしさんは「MySQLをインストールする方法はググれ」といってますが、僕がMySQLを入れてなかったので、入れたついでにメモしてたので、今回は前編としてMySQLをインストールするところから説明します。
実際にMyMySQLライブラリを使うのは後編になるので、今回は全然Go言語出てきません。
環境はいつものUbuntu12.04になります。
2013年1月27日日曜日
2013年1月22日火曜日
Go言語でファイルサイズを調べる
こんにちは。scarvizです。
ファイル操作については色々書かれているのですが、ファイルサイズを調べるには
どうすれば良いのか分からなかったので、ちょっと調べてみました。
今回は「$GOROOT/src/pkg/os/file_unix.go」のソースコードを参考にしました。
2013年1月19日土曜日
Go言語で独自パッケージを作成する
こんにちは。scarvizです。
今回は独自パッケージの作り方を紹介します。
環境はUbuntu12.04(x86)です。
今回参考にしたのは以下になります。
http://blog.daisukeyamashita.com/post/1209.html
http://www.youtube.com/watch?v=XCsL89YtqCs
また、今回用意したコードはやしさんのAndrogを参考にしました。
http://androg.seesaa.net/article/309399599.html
2013年1月14日月曜日
Go言語でソートする
こんにちは。scarvizです。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!
ということで、今回はGo言語のソートの仕方を紹介します。
「$GOROOT/src/pkg/sort/sort.go」のソースコードを参考にしました。
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